Burmese: 高坏の籃胎漆器

今週5月3日(木)~5日(土)まで「平和島骨董まつり」に出店いたします。出店場所はいつもの隣のブース番号「D75a」です。
下記の作品は今回出品いたします。
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籃胎漆器とは、表皮をとってから薄く裂いた竹幹を編んでつくった器形を籃胎というが、それに漆を塗ったものであり、丈夫で軽く変形が少ない。当該作品は黒漆をまず塗りこめ、その上から弁柄漆を厚く塗り磨いた皿状のものに竹ひごを何本も立てて高坏形盆とした珍しい器形です。ビルマ(現ミャンマー)やタイで蒟醤(きんま)として盛行したが、それが桃山時代に堺の港にもたらされ、茶人に愛好されたことから日本ではビルマの籃胎漆器が知られるようになった。

漆高坏形丸盆 ビルマ 19世紀後半~20世紀前半
径:24.2cm 高:11㎝

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