Dongson :豊穣の鐘

8月6日(土)~7日(日)10:00~17:00まで「骨董ジャンボリー」東京ビッグサイトに出店予定です。5日(金)はアーリーバイヤーズデーです。
下記の作品は以前ブログで紹介したものですがクリーニングも進み、文様や舌の器形もハッキリしてきたので今回出品します。
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カンボジアからのクメールの青銅物や陶器などの発掘物を扱っている露天商から手に入れたものです。ドンソンとしてはあまり見ない形姿の銅鐸である。胴上部に穿った三角の穴を使って釣鐘としたのかもしれません。胴中程に複圏線に挟まれた2段の3重襷文様に丸文を加え、襷文を上下に分けるように4重圏線を巡らしている。胴中部両側には編込み文様を縦に配しています。この手のものには珍しく、オリジナルの舌(ぜつ)が内側面に渡した細棒に取り付けられている。クリーニングが進み元の姿に大分近づいてきましたがまだ十分ではなく、専門家の手によればさらに美しい姿に、また2,000年前の古代の音色も聞くことができると思います。

青銅襷文舌付鐸 ドンソン 前4~後1世紀
高:16.5cm 幅:8.3cm

下記の小さな鈴も出品いたします。
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青銅渦巻文鈴 ドンソン 前4~後1世紀
高:3.6㎝

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