テーマ:チャンパ

ChamPa(Vietnam): 銀の環

明日12月2日(日)は大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)9:00~16:00へ出店予定です。出店場所は「A 12-01」です。 下記の作品は、今回出品致します。 やはりこれもチャム人の腕を飾ったブレスレットです。 銀製腕輪 チャンパ 9世紀前後 外径:7㎝ 内径:5.9㎝ 参考品:金製腕輪
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ChamPa(Vietnam): いろいろな色(3)

明日11月18日(日)は大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)9:00~16:00へ出店予定です。出店場所は「A 10-01」です。 下記の作品は,今回出品致します。 チャム人の指輪が、18個も輪っかに通して保存された状態で発掘されました。色とりどりの貴石やガラスがはめ込まれた銅製の指輪はそれほど高価なものではなく、庶民の指を飾…
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ChamPa(Vietnam): いろいろな色(2)

明日11月4日(日)は大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)9:00~16:00へ出店予定です。出店場所は「A 12-01」です。   A  B  C  D  E  F  Gチャンパ王国の人々が男女を問わず、これらの貴石やガラスのビーズで作ったネックレスで着飾っていたことでしょう。 古代ビーズ チャンパ 9世紀前後 A:5…
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ChamPa(Vietnam): いろいろな色(1)

明日10月21日(日)の大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)都合により休ませていただきます。 下記の作品は次回出品致します。   A  B  C  Dチャンパ(占城)王国はベトナム北部の阮朝に併合されるまで、2世紀から19世紀まで中部、南部で続きました。チャンパのチャム人は優れた航海技術を持ち、交易国家としても繁栄した。これら…
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Champa: 貼花文の水注

明日11月15日(日)の大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)は開催予定ですが、午前中は雨が残るようなので出店は中止いたします。次回出店予定は12月6日(日)の大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)です。 屈曲した注口と把手や双耳に丸文の貼り付け文を飾った長形の水注です。裾から肩まで僅かに膨らませながら細長く挽きあげ、頸部は徐…
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Vietnamese: チャンパの筒茶碗

今日3月1日(日)の大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)は雨模様のため中止となりました。 3月6日(金)~8日(日)まで「平和島骨董まつり」に出店する予定です。出店場所は前回と同じ処で、ブース番号「D75b」です。下記の作品も出品する予定です。 明るい褐釉をきれいに腰までズブ掛けした筒形の碗です。ベトナム北部の灰白色の素地と違…
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Cham pa: 釉流れ四耳壷

胴の形状は卵形に作り、頸は延ばさず胴上部に口部を外反して厚く丸みのある口縁としている四耳壷です。灰釉を底部まで全体に薄く掛け、さらに胴上部に厚めに掛けた二度掛けの灰釉が幾筋かの釉ダレを見せている。灰白釉の素地を厚めに挽きあげ、しっかりとした耳とともに手持ちは重い。 灰釉四耳壷 チャンパ 16th-17th century Hei…
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Cham pa: すっきりの青緑

肩を張り、腰から下をやや細く作った端正な壺で、青緑釉を全面に掛けています。頸部はまっすぐに立ち上げ、やや広口の口部を折り返して玉縁としている。底部は露胎で灰色の素地を見せており、中央を凹ませて、きれいにナデを施しています。 青緑釉壷 チャンパ 17th-18th century Height:18.5cm Diameter:17…
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Cham pa: 青緑の龍

僅かに膨らませた胴部に龍や鶏、鹿などの浮文を装飾し、左右に獅子面の把手をつけ、まっすぐ伸ばした頸部の付け根にやはり浮文の花弁を巡らした広口の壺です。淡黄色の素地に、青緑の銅釉をズブ掛けして酸化焼成しているが、一部還元がかかり赤く焼き上がっている。内部も黒褐釉を施釉し、口縁の釉薬をへらで削り取って露胎としています。底部は中央を僅かに凹ませ…
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Cham pa: 黒陶に白土

今日7月7日(日)9:00~16:00まで大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)に出店しています。商品は大幅に入れ替え、安南茶碗・香合や宋胡録の碗・盃・合子、クメールやタイ・ミャンマーの青銅仏など東南アジアものをメインに揃えましたので、ご高覧下さい。 一見してベトナムっぽい(チャンパ)意匠の無釉で焼成した白黒象嵌4耳壷です。壺の胴…
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Cham pa: 荒磯の置物

明日7月7日(日)9:00~16:00まで大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)に出店する予定です。大幅な入れ替えをして新たな宋胡録の碗・合子や安南茶碗、クメールやビルマの青銅仏など東南アジアものをメインに出しますので、冷やかしに寄ってみて下さい。 荒波の上にシャチホコのような姿の魚が乗っている焼締の型物です。半面が型抜きの置物で…
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Cham pa: 小さな灯火器

小さくて可愛らしい灯火器だが、かなり機能的に作られており、製作年代は下がると思われます。貼花文で飾った把っ手には穴を穿いて掛け灯火器として使用でき、筒状に施してから細工をして内側に貼り付けた工夫は灯心を取り付けやすい。胎土は砂混じりのかさかさした灰白色の土で、釉薬は鉄釉をすばやくズブ掛けしており、掛け損じた部分を残しています。底部は露胎…
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Cham pa: 黒陶小カップ

型抜きの杯で左右を貼り合わせて作り、やはり型抜きの取っ手をその後に接合しています。胎土は灰黒色のねっとりとした土に、艶消しの鉄釉を高台内まで全体に薄くきれいに掛けている。口部を強く外反させ、しっかりとした取っ手を取り付けた形状は、小さいながら実用的な器体であり、現代ではコーヒーなどのミルク入れに使えそうです。 褐釉把手付杯 チャン…
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Cham pa: 黒陶灯火器

受け皿のような広い肩部から挽き上げた、上部の2ヶ所に小さな孔を穿った細長い頸を持った黒陶壷です。この形状から灯火器と思われる。頸部を中心に自然釉が降りかかり、一部流れ落ちています。高台や肩部の成形が独特の形状で、腰部には縄簾文様が回っている。轆轤で広めの高台を高く挽きあげ、高台内もきれいに施しています。胎土の黒泥土はどこの窯かは特定でき…
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Cham pa: 筒花生け⑤2件

この長胴瓶は胴上部に5条の沈線を施しているが、耳は貼られていません。胴上部の一部に自然釉が付着し景色となっており、全体は赤褐色に窯変している。口縁と底部に重ねて焼成した痕が確認できます。砂や白色粒を含んだ素地は灰黒色で鉄分を含み、堅く焼き締まっています。 、やはり焼成前に耳をどこかで落としたのか飾り耳が3か所しか貼り付けられていま…
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Cham pa: 筒花生け④2件

本日の大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)に出店する予定でしたが、天候不順のため中止となりました。次の出店予定は7月7日です。ご期待ください これはもはや耳とは言えない貼花物を一つだけ5条の沈線に付けた長胴瓶です。窯の奥に置かれて焼成されたのか、自然釉がほとんど掛かっていない。胴下部に石ハゼが見られ、小石や砂やを含んだ土は鉄分を…
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Cham pa: 筒花生け③

明日6月16日(日)の大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)に出店する予定でしたが、天候不順のため中止となりました。次の開催日は7月7日です。ご期待ください この長胴瓶は頸部に5条の沈線を回し、やはり焼成前に耳をどこかで落としたのか飾り耳が3か所しか貼り付けられていません。板起こし、紐作りはこれら同類の共通のものであり、砂や白色粒…
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Cham pa: 筒花生け②

昨日と同類の長胴形の瓶ですが、焼成前に取れてしまったと思われる飾り耳は3か所しか貼り付けられておらず、沈線は4条巡っています。片側に口縁から裾に掛けて黒色の灰がこびり付いており、全体は赤茶色に窯変している。やはり堅く焼き締まっており、手持ちは重い。 焼締自然釉3耳壷 チャンパ 16th-17th century Height:1…
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Cham pa: 筒花生け①

細長い筒形の瓶です。口縁下で締め、その下に5条の沈線を回し、小さな飾り耳を4ヶ所に貼り付けている。肩の一部に自然釉が付着し景色となっており、全体は赤茶色に窯変しています。砂や白色粒を含んだ素地は灰黒色で鉄分を含み、堅く焼き締まっている。板起こし、紐作りで厚手に成形され、ベタ底の底部に灰が付着しています。類例のこれらの瓶は大量に作られてお…
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Cham pa: 飾り耳の壺

今日6月2日(日)9:00~16:00まで大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)に出店しています。商品は大幅に入れ替え、安南茶碗・香合や宋胡録の碗・盃・合子、クメールやタイ・ミャンマーの青銅仏など東南アジアものをメインに揃えましたので、ご高覧下さい。 広く作った頸を高く挽き上げ口縁部を僅かに外反させた中型の壺です。肩に幾筋かの櫛目…
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Cham pa: 自然釉小壺

明日6月2日(日)9:00~16:00まで大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)に出店する予定です。大幅な入れ替えをして新たな宋胡録の碗・合子や安南茶碗、クメールやビルマの青銅仏など東南アジアものをメインに出しますので、冷やかしに寄ってみて下さい。尚、梅雨に入り天候が不順ですので、明日朝の当ブログで開催するかをご確認ください。 撫…
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Cham pa: 南蛮水指

挽き上げた半球形の鉢と小さめの高台を別々に作って接合した高脚鉢です。胎土は粗い粒子を含んだ灰色の素地で、表面は非常にザラザラしており、轆轤回転で挽き上げた陶工は余程手の皮の丈夫な人だったのだろう。伏せ焼き焼成のため外部全体から高台内まで自然灰が掛かっており、赤く窯変しています。口縁部には僅かに焼台との引っ付きが確認できる。 胴部に降り…
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Cham pa: 六古窯の壺③

今日5月25日(土)9:00~16:00まで代々木公園の大江戸骨董市に出店しています。商品も新たなものを加え、安南茶碗・香合や宋胡録の碗・盃・合子、クメールやビルマの青銅仏など東南アジアものをメインに朝鮮ものや中国ものも揃えましたので、冷やかしにお出かけください。 豊かな膨らみをみせる胴まわりに、口縁部を捻り返した高い頸部を持つ叩きの…
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Cham pa: 六古窯の壺②

今日5月19日(日)9:00~16:00まで大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)に出店しています。商品も新たなものを加え、安南茶碗・香合や宋胡録の碗・盃・合子、クメールやビルマの青銅仏など東南アジアものをメインに揃えましたので、ご高覧下さい。 また、5月25日(土)9:00~16:00まで代々木公園の大江戸骨董市に出店を予定して…
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Cham pa: 六古窯の壺①

明日5月19日(日)9:00~16:00まで大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)に出店する予定です。新たな宋胡録の碗・合子や安南茶碗、クメールやビルマの青銅仏など東南アジアものをメインに出しますので、冷やかしに寄ってみて下さい。 肩を豊かに丸く張って裾を締め、高めの頸に捻り返した口縁部を持つ中型の壺です。回転台で積み上げ、胴裾に…
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Cham pa: 南蛮小壺②

肩を張り、裾を絞った形状は昨日と同類の小壺です。平底の底部は、やはり轆轤左回転での糸切痕を残している。しかし、この作品の胎土は黒色粒を含んだ灰白色のねっとりした素地を使用しています。釉薬は明るい褐釉をズブ掛けしている。この小壺も香料や薬などを入れたと思われます。 sold 褐釉壷 チャンパ 16th-17th century He…
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Cham pa: 南蛮小壺①

撫肩で鍔縁のように張りだした肩が特徴の小さな壺です。大きく開いた口からはびっしりと詰まった黒ずんだ薬のようなものが見える。肩部から上部はナデを施し、下部は轆轤目を残しています。釉薬は艶消しの鉄釉を腰部まで薄く掛けている。胎土は鉄分の多い赤土で、白色粒を多く含み、露胎部分はザラついています。底部は轆轤左回転での糸切痕を残している。 so…
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Cham pa: 南蛮茶入③

肩の張りや口縁の作りが若干異なっているが、昨日までの2件の作品と同じ窯場で製作されたものと思われます。胎土は鉄分のあるきめ細かな素地で、露胎部分は赤黒く焼き上がり、釉薬は艶消しの鉄釉をやはり二度掛けしている。口内部は強い轆轤目を残しています。 褐釉壷 チャンパ 16th-17th century Height:7cm Diame…
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Cham pa: 南蛮茶入②

この作品は昨日のものと同じ作りだが、なぜか釉薬が掛かっていません。やはり口作りは細く斜めに面取りして、溝を切ってあるのが特徴的だ。薄作りの轆轤成形は、手持ちが非常に軽い。胴に墨書の「史」が見えます。 焼締「史」の字壷 チャンパ 16th-17th century Height:7.6cm Diameter:6.2cm
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Cham pa: 南蛮茶入①

撫肩で頸が長く、口縁が僅かに端反りの小壺です。口作りは細く斜めに面取りしてある。胎土は鉄分のあるきめ細かな素地で、釉薬は鉄釉を二度掛けし、光沢のある釉はむらむらと流れて景色となり、一部は釉が流れ底に回って止まっています。非常に薄く轆轤挽きされた板起こし成形で、手持ちは軽い。裾部に削りを入れて成形した痕跡が見えます。 伝世の類品としては…
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