Dong Son: 古代の音色

明日9月15日(日)9:00~16:00まで大江戸骨董市(有楽町・東京国際フォーラム)に出店する予定です。
天候が不順ですので、開催するかは明日のブログをご覧ください。

東南アジア初期の青銅器文化が紀元前4世紀頃から紀元1世紀頃にかけて、ベトナム北部の紅河流域を中心に成立し、東南アジア一帯に分布していきました。祭器として特徴的な文様の銅鐸や銅鼓は非常に薄く、軽く成形されている。カンボジアからもクメール文明以前に発達した青銅器が多く出土しています。ここに紹介する小品たちもカンボジアからの出土品ですが、これら鐸や鈴は祖先の霊を招くために鳴らされたのか、豊作を祈願する祭りに鳴らされたものなのか興味が尽きません。
画像
画像
画像
画像
極小の銅鐸だが、渦巻文が縄文土器の力強さに共通するものを感じます。
sold
青銅渦巻文鐸 高:8.5cm 幅:4.8cm 奥行:3.2cm

画像
画像
画像
画像
実際は対で作られるものだが、これらは別々に鋳造されたものです。
sold
青銅牛形鈴 (左)高:4.5cm 幅:3.7cm 
         (右)高:4.0cm 幅:3.7cm 

"Dong Son: 古代の音色" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント